なんか作る&なんかする

蓄財とあらゆる保守管理の備忘録

anacondaのjupyterでmatplotlibの日本語

 anacondaのjupyterでmatplotlibの日本語


 ってなんだ!
 呪文か!


 jupyterはいつのまにかインストールされていたAnaconda-Navigatorから起動。起動にめちゃくちゃ時間がかかる。


 グラフが文字化けするので、フォントをいれて読み込ませなきゃならないよという話。


ゼロからはじめるPython(3) JupyterでCSVファイルを視覚化してみよう | マイナビニュース

 をやってたら文字化けがうまく解消せず。matplotlibrcのファイルが違ったかんじ? 読み込む順番とかの違いか。


Matplotlibでの文字化けの対処法には日本語化の設定をしよう!

 最終的にはこちらを参考にして解決しました。有り難うございます。


みつけた検索条件

  • キーワード 「anaconda jupyter 文字化け」で
  • 期間:1年以内

Qiitaの良し悪しとおばちゃん

 ちょっと調べると、Qiitaのサイトはばんばんあたる。内容の精度は自分で判断するしかない。それは個人のサイトでも同じだ。

 Qiitaには、デザインからしてもちろん、あるいていどのフォーマットができている。そのフォーマットがあるゆえに、Qiitaを好み、頼りにしている人は多いかも知れない。
 共通化されているが故に、良し悪しの判断もしにくくなる。
 個人のあてになるサイトは、そもそも、見やすく書かれている。何をしたかが淡々と書かれている。これは実はすごく大変だ。自分でやってみればわかるが、unixの作業など、コマンドうちこんでパーッとやってしまうので、ある環境へ至るために何をやったかなど、スカーっと忘れてしまうのだ。動けばまいっか。よくない。
 ちゃんと記録して、何をしたからこうなった、とちゃんと書き表せる人は、もうそれだけである程度のスキルのレベルをいろいろクリアしているのである。

 デザインは好みもある。見た目の配色が自分とあわない場合は、やはりあまり参考にならない。そういうの大事だ。宗教戦争じみているけど、エディタがどれとか、配色はどうするとか、だいじでしょう。


 Qiitaは描き手の個性が残らないので、情報もあまり頭に残りにくい。名をはせたいなら? 生きた証を残したいなら、ブログで書け!。
 いやそれ、そういうんじゃなくて、情報を、集めて共有することが大事なんだよ! そう、そこも分かるけどね。なんだろうねえ、それだとやはり企業がやっている技術ブログのほうがちょっとうまかったりするんだよな。学生とか趣味の人は、なかなかすべてをそこにはかかない。その必要性もないから。
 スタックオーバーフローのように、具体的なQAは、集まっているとすごくありがたいんだが。


 そんなわけで、検索条件からQiitaをのぞいたりする。まあ単に自分が古いインターネット文化になじみがあるからだけかもしれないけど。へんなこだわりが、我ながら面白いなと思った。

macでAnacondaでdjangoで

 なんかよくわからない。自分の環境もよく分からない。
 わからないけどどうもanacondaが入っているらしい(自分のエントリすらさかのぼらない)ので、

Windows10 + anaconda + python3.6 で djangoをインストールして動かしてみる - アラカン"BOKU"のITな日常

こちらを参考にしてみた。ちなみにうちはMac


conda create -n django python=3.6

(略)
# To activate this environment, use:
# > source activate django
#
# To deactivate an active environment, use:
# > source deactivate

よくわかんないけど djangoという環境がこれで動くのだろう。
(名前あれ)

source activate django

conda install django

django-admin startproject hello

python hello/manage.py runserver

サーバが起動して
なんかエラーも出てるけど

http://localhost:8000/
にアクセスしたら動いていた。
珍しい。

あとは、settings.py、html、pyファイル、つくり、urls.pyとか追加したら動いた。
サーバー再起動いらんのね。
すご。

とりあえずここまで。


viコマンドのddとpも忘れていたわ。