引き続きこの本で。
ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装
posted with amazlet at 17.12.01
基礎的な文法とか。
Numpyは……、行列? 行列ってなに? なんだっけ? 高校の数学で赤点街道爆走していたので、なんだかね、わかりませんけど。多次元配列ってことでよかですかね。
Matplotlib グラフ描画のためのライブラリ。『ディープラーニングの実験においてはグラフの描画やデータの可視化が重要』とのこと。
まず
>>> import matplotlib.pyplot as plt
これのあと、なっかなかカーソルがかえってこなくて、軽くネットサーフィンできるくらいの時間がかかった。初回起動だからかな? ふふふ…
>>> x = np.arange(0, 6, 0.1) #0から6まで0.1刻み >>> y = np.sin(x) >>> plt.plot(x,y) [<matplotlib.lines.Line2D object at 0x107791e10>] >>> plt.show()
最後の1行をタイプしてEnteryキーをおすと、別ウィンドウでぽんとグラフがでてきた。ほほう。ウインドウのバッテンでウィンドウを閉じたら、ターミナルの方にカーソルがもどってきた。
アイコン(若い人にはわからないFDの)から保存すると、画像の部分だけ保存される。
arrangeメソッドによって...データを生成し...各要素を隊商に...sin関数を適用し…
やってることはわからないですよ。sin関数ってなんすかね? うふふふ。
jpgの画像でやってみたらpngにしろっておこらりた。